話をしよう。

ということで、少し語らせてください。
と言っても、ほんの六時間前の出来事なのですが＾ｑ＾


学校ではリア充の友達のおかげで時にぼっち、常にぼっちな私です。
群れてトイレに行くことを嫌っているので、いつもぼちクスでトイレに行きますが、それがあだに…。

まず、女子トイレと廊下のドアが開かない。
全身の力を使ってなんとか入り、化粧を直したあとに出ようとすると…。
またしてもドアが開かない。
しかも今度はどんな大きな力を使っても出られない。


しばらく必死でドアを開け閉めしてたら、鐘がなり、次の授業に…。
やはりドアは開く様子がないので、近くにたむろしていた先輩達に助けを呼ぶことに。


大声で助けを呼んでる＆ドアをどんどんしてるのに、まったく気づかず…。
なぜ気づかない。と疑問に思ってたら、変な人扱いされて華麗にスルーされていました…。　ここで少し泣きそうになる（´・ω・｀）ショボン。


そのあとに友達にメールしてみたけど、彼氏と遊んでて気づかない。

廊下に誰もいなくなり、さすがに怖くなってきたのと、授業に遅れて単位が下がってしまう件で、近くの職員室の先生を必死で叫んで呼びました。

粘ること20分…。
恐怖と混乱でもう死ぬんじゃないかと本気で思い始める（（
死ぬ前に、猫のお腹で寝てみたかった…とつぶやく。

絶叫に近い叫び声で何度も叫んだ結果、ドアの前に人影が！
迷わず開けて下さい！と言うと、ラスボス級のドアが簡単に開けられました。
なんということでしょう。

そこにいたのは別科の先生三人。

先生「さっきがらうるさいと思ったら。何やってんの。教室に聞こえてるよ。」
聞こえてたのなら助けてくださいよ…（´・ω・｀）ショボン。

恐怖から開放されたのと、恥ずかしさでその場で大泣きしてしまいました。

教室に戻ったら戻ったで、注目の的になる。


本当に黒歴史です。ありがとうございました！